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第17話「律誕」 -/⌒^ 7ニ==- ミ、_ / / / 厶 \ヽ }\⌒ヽ / . / / |/  ̄`⌒^'くリ ハ / | i |/⌒ ∨ ′ | | レ-=ミ `ヽ ! | . | l 〃_,ノハ x=、| │ / ⌒| l 小 V ソ r' ハ リ │. 厶 〈 ^(l 人 | 、ヾン / | 厶イ \_| N '' '' { | 8月21日 今日は私の誕生日だぜ ∠ / | | ー ‐ 八| ' / | ト イ iV //{ | ` ..__/|V| リ ヽ八 l‐┐r─┴ト、 | | / /7ヽ| /=ヘ. | ト、|/ _ . イ /| / ∧ハ /| | 、_ / ∨/∨ /「¨| ∨/ ∨ `ヽ / / く / { l/{ | | ノ/ / / } {. | /| しイl | |'J/ 〃夲癶夲∨ / ピリリリリ!! 午前零時になり、日付が変わったことを示すアラームが部屋に鳴り響いた 8月21日が到来し、今年も幼馴染であるあいつの誕生日がやってきた 澪「おい、律ー。日付かわったぞ、起きろー」ユサユサ 律「んぅー…zzz……」 アラームが鳴り終わると同時に私は律を起こしにかかったが 全く起きる気配がない 少しゆする力を強めても、相当深い眠りに落ちてしまっているのだろうか、一向に瞼が開かれる様子はなかった しばらくして、 私は律を起こすことを諦め椅子に腰をおろす 澪「まったく…。何が『仮眠とるから12時になったら起こして〜』、だ」 そんな恨み言をつぶやきながら 私は気持ちよさそうに眠る幼馴染の寝顔を見つめる 澪「この分だとプレゼントあげるのは明日になりそうだな」 用意してきたプレゼントを握りながら独り言ちる せっかく今日は泊まることになったんだから、日付が変わったらすぐに渡したかったのに… 律「……ムニャムニャ…zzz」 そんな希望もむなしく、ベッドの上に横たわっている本日の主役は 相変わらず夢の中の世界を満喫中のようであった 澪「はぁ……。私も寝るか…」 ため息を一つついた後、私は椅子から立ち上がり あらかじめ敷いておいた布団に寝転がる 澪「あ……電気消さなきゃ」 照明をつけっぱなしのことに気づき、私は布団から起き上がり スイッチを切りに向かった 澪「……」 しかしスイッチに手をかけた瞬間 少しばかり名残惜しいという気持ちがどこからか湧いてきた 澪「せっかく12時まで起きてたのに、このまま寝るのはなんか勿体ないよな…」 なぜこんな気持ちが湧いてきたのかは分からないが、少し考えたあと、寝る前に自分だけであいつのことを祝ってやることにした なるべく音を立てないように注意しながら、私は再びベッドの上ですやすやと眠る幼馴染のもとへ向かう 澪「少し、緊張するな」 私は一度大きく深呼吸をした後、寝台上の眠り姫の耳元に祝福の言葉を囁いてやった 澪「ハッピーバースデー、律」 祝辞を述べ終えると、心なしか 律の口元が少し緩んでいるように見えた 澪「さて、今度こそ寝なきゃな」 私は再び立ち上がり、スイッチのもとへと向かう スイッチに手をかけると、どこからか寝言が聞こえてきた 律「ん……みおぉ〜……zzz」 澪「ふふっ…、まったく。明日また祝ってやるからな」 照明のスイッチの音が響いたあと 部屋には二つの寝息のみが 静かにこだましていた 完 第18話「たいふう!」 ある台風が接近中の日、学校から休校の連絡が伝えられる中、軽音部の部員たちは何故か音楽室に集っていた…。 ゴォォォォォォォォ…… 唯「雨風が強くなってきたね……」 紬「えぇ……」 律「まったく。誰だよこんな台風の日なのに学校あるとか大嘘言ったのは……」 澪「お前だ!!」 澪「まったく。律がいけないんだぞ。連絡網きちんと回さないから……」 律「だってー、今朝はお父さんとお母さん、両方いなかったんだし仕方ないじゃーん! そんな状況下で私がきちんと起きてて連絡網回せると思うか!?」 澪「知らないよそんなこと!」 梓「はぁー…。そろそろこの辺も暴風域に入ったみたいですしねぇ……。しばらく帰るのは無理かもしれませんね」 唯「えぇー!? ってことは今日はもう帰れないかもしれないってこと!?」 梓「仕方ないでしょう。今回の台風は十年に一度ってくらい大型のものらしいですし」 唯「じゃあ今日はここに泊まることになるかもしれないってこと…?」 紬「それは由々しき問題ね……」 澪「確かに、ケーキとかしか食料がないもんな…。今日一日これだけで過ごせるのかどうか…」 紬「それに枕がないのも重大な問題だと思います、隊長!」 澪「ここでも枕投げするつもりだったの!?」 紬「だって…お泊まりと言えばやっぱり枕投げかなって」テヘッ 澪「そもそも枕投げするような気分にならないと思うけどな…」 律「てかそもそも布団がないのも問題だな。今日はここで雑魚寝かー?」 梓「ま、まだ今日は帰れないって決まったわけじゃありませんから……」 律「いーや!梓、帰れなかった時のことを考えて、今から寝る場所を確保しておかなければならーん!」 梓(…こういう時だけ無駄に部長っぽい!) 唯「でも寝る場所って言ったって……。そんなのあるの?そこのソファーに一人くらいなら寝られそうだけど……」 律「よくぞ聞いてくれた唯隊員! こんなこともあろうかと、実は音楽準備室に寝袋が3つほど、ストックしてあるのだよ!!」 唯澪紬梓「おぉー……」 紬「結構何でもあるのね、音楽準備室って♪」 澪「いやいや、どう考えてもうちの学校だけだから。てかどこから持ってきたんだよ……」 律「まあ細かいことはいーじゃんいーじゃん。これで泊まることになっても安心ってことだしな!!」 梓「ちょっと待ってください。寝袋は3つしかないんですよね?」 律「ああ。ちゃんと3つ取り揃えてるぞ!」 梓「で、そこのソファーに一人寝るとすると…」 唯「……あれ?ってことは誰か一人は床ってこと?」 律「…………そうなりますわね」 澪「全然安心じゃなかった!!」 律「よし!じゃあ誰か床で寝たい人!!」 澪「いるわけないだろ!」 律「えー、でも誰かが床で寝ないとな なわけだし……」 紬「じゃあジャンケンで決めるのはどうかしら?」 唯「ええー、それじゃつまんないよ」 梓「じゃあ唯先輩は何がやりたいんですか?」 唯「よくぞ聞いてくれたよあずにゃん! ここはババ抜きで決着をつけることを提案します!」 律「おっ、そっちの方が確かに面白そうだなー」 紬「トランプは私が持ってます!」ジャーン 澪(…さすがムギ!) 唯「よーし!じゃあ順番決めるじゃんけん、いっくよー!」 澪「って結局ジャンケンするんじゃん!!」 澪「…はい。誰が床で寝るかはジャンケンで決めような。ほらそこトランプ配らなーい」 唯律「えー」ブーブー 梓「ジャンケンの方が早く決まるし、いいじゃないですか。ほら、はやくやりますよ!」 律「ふっふっふー、残念だったな、みんな。このおまじないがある限り、私はじゃんけんに負けないのだよ!」グッ 唯「おー、手を組んでねじって手の間の隙間を覗き込むおまじないだね!よーし私も……」グイッ 澪「なんで説明口調!?」 紬「見えた! この手の形は…? ダイナマイト…?」 唯「ムギちゃん言っちゃダメだよ〜」 紬「ごめ〜ん」 梓(てか思いっきり反則技のような……) 澪「ほら、そろそろやるぞ。最初はグー!」 律「待って!もうちょっとで見えるから!」 澪「……最初はグー」スタスタ 律「あ!わかりましたすぐ始めます!すぐ始めるからそのグーの手を下ろして!!」 律「じゃあいくぞー。最初はグー!じゃんけんぽーい!」 ・・・・・・ 律「」 唯「りっちゃーん、お〜い」ユサユサ 律「」 澪「かれこれ30分たったわけだけど……。まったくいつまでこの状態なんだ律は」 梓「まあ一発で一人だけパー出して負けたわけですし…。ショックが大きかったのかもしれませんね…」 唯「勝利のチョキ!!」 律「」 紬「みんなー、ケーキの準備ができたわよ〜」 律「えっ?ケーキ!?」ガバッ 澪「あっ、復活した」 ・・・・・・ ゴォオオオオオオオオオオオ 梓「…しかしほんとに雨が止む気配がありませんね……」 澪「どうやらここに来て台風の速度が遅くなってるらしいな。本当に冗談抜きで今日は帰れなさそうだ……」 律「ひゃぁ〜ひゃいふうはんへはくなへはひひのに!!」モグモグ 澪「お前は食べながらしゃべるな!」 唯「本当だよねー。台風なんてなくなればいいのにねー」 澪「そして何故聞き取れる!?」 梓「しかしまさかここまで強い台風だなんて想像もしてませんでした」 澪「ムギの家とかならこんな台風でも安全そうだけどな」 紬「もう、澪ちゃんたら。私のうちはそんなに大層なものじゃないわ」 律「そういやムギの家って行ったことないなー。やっぱあれなのか?スゲーでかいのか?敷地は東京ドームくらいとか!」 紬「さすがにそんなに大きくはないわー。甲子園くらいかしら?」 梓(どちらにしろ相当大きいような……) 唯「執事さんとかもいるんだっけ?なんだか羨ましいなー」 紬「唯ちゃんだって憂ちゃんがいるじゃない♪」 唯「えへへ///そうでした///」 律「確かに憂ちゃんいれば執事なんて要らなそうだなー。というわけで憂ちゃんくれ!!」 唯「ダメだよ!憂はあげられないよ!」 律「じゃあアタッシュケースいっぱいのケーキと交換で!」 唯「うーん……?」 澪「いやいや、そこ悩むとこじゃないだろ」 唯「ってダメダメ!憂はそんなものとは交換できないよ!」 梓「まったく。唯先輩はいっつも食い意地はってるからそんなことで悩むようになっちゃうんですよ」 唯「ひょんなほとないほん!!」ムシャムシャ 澪「わかった。わかったからとりあえず食べながら喋るのはやめろ」 律「あっ!閃いた!」 紬「? どうしたの?りっちゃん急に?」 律「いや、こんな台風の日こそ安全なムギの家に泊まるべきなんじゃないかなって」 澪「……は? いやだって律、外はあの有様だぞ。いくらムギの家の人でもそもそも迎えにこられるわけが……」 紬「来れますよ?」 澪「来れるんかい!!」 唯「じゃ、じゃあ今日はムギちゃんの家に泊まれるってこと!?」 梓「で、でもムギ先輩の家って確か一ヶ月くらい前から予約が必要なハズじゃあ……」 紬「大丈夫よ〜。今日はこの台風でちょうど予約のキャンセルが結構あったから」 律「! そうなのか!なら安心だなー!」 律「よーし!今日はムギの家に泊まることにけってーい!!」 澪「ムギ、本当にいいのか? こんな突然だけど」 紬「大丈夫よ、澪ちゃん!私にまかせて!!」 キィィィィン…… 澪「あ、こんな台風のなか飛行機が飛んでるぞ…。大丈夫なのかな」 梓「……てかあの飛行機こっちに向かってきてません?」 律「てか明らかに近づいてきてるじゃねえか!! うわっ!!校舎とスレスレのとこ通ってったぞ今!」 唯「うわぁ!!こ、校庭に着陸したよ!!」 律「一体何が起こってるんだ…?」 紬「あっ、迎えが来たみたいね。みんな、行きましょ?」 唯澪律梓「……えっ?」 唯「えっ!!? あ、あの飛行機ムギちゃん家のなの!?」 紬「そうよ〜。まあ私の家のものって言うよりは家そのものだけどね」 梓「い、意味がよくわからないのですが…」 紬「つまりあの飛行機が私の家の一つってことよ〜。最近は学校から帰ったら毎日いろんなところを旅してるの♪」 澪「ム、ムギが言ってることが凄すぎてにわかには信じられない……!」 律「あっ、だから予約制なのか」ポンッ 澪「そしてお前はあっさり納得するな!!」 紬「さっ。じゃあみんなそろそろ行きましょ?」 唯律「はーい」スタスタ 澪「なんでそんなにお前らは普通の反応なんだよ!」 唯「えー?だってなんだか楽しそうじゃん?」 律「それに飛行機なんて滅多に乗れるもんじゃないしなー。しかもあれだろ?ファーストクラスとか体験できちゃうかもしれないんだぜ !!」 梓「さ、さすがにそんなのはないような…。ね、ムギ先輩?」 紬「? あるわよ?」 梓「ってそれもあるんですか!!」 梓「はぁ……。何だか凄すぎて言葉が出ません…」 澪「私も夢なんじゃないかって思えてきた…」ツネー 律「みおー!!これは夢なんかじゃないぜ!!」バシッ! 澪「…ありがとう律。これが夢じゃないってよーくわかったよ」ニマァ 律「あ、あはっ。す、シミマセン」 律「よーし!気を取り直して!! みんな!ムギの家に乗り込むぞーっ!!」 律「…………ってあれ?」 唯「飛行機が……?」 梓「いなくなってますね」 澪「そしていつの間にか雨も上がってるな。どうやら台風がここにきてスピードを上げて通り過ぎてったらしい」 律「え、えぇー!? じゃあもしかして……」 紬「ごめんなさいみんな…。その、台風が通り過ぎたから予約キャンセルって話は無しになったって……」 律「やっぱりかーい!!」 梓「ま、まあでもこうして雨があがったわけですから。私たちもそれぞれ家に帰れば……」 ピンポンパンポーン 校内アナウンス『最終下校時刻を過ぎたので、昇降口の扉が自動ロックされました。 校門の方も間もなく施錠しますので、校庭にいる学生方は速やかにお帰りください』 ピンポンパンポン 梓「」 唯「……だそうですけど」 澪「雨上がっても結局帰れないんじゃん!!」 律「あれ……?ということは私が寝るところは…?」 唯「床だね」 澪「床だな」 紬「床ね」 梓「床ですね」 律「」 純「…こうして軽音部にとって、今日の台風の日はいい思い出となりましたとさ」 憂「めでたし、めでたし♪」 律「めでたくねーし!!!」 おわれ ?話 「一番くじ」 音楽室 ガチャ 律「ちょりーっす」 澪「やあ律。やっと来たか」 律「あれ?今日は澪だけか。今日何かあったっけ…?」 澪「何いってるんだ律。今日は一番くじ戦争の日じゃないか」 律「は…?せ、戦争……?な、何言ってるんだ澪。熱でもあるのか?」 澪「ああ!私は今けいおんの一番くじへの情熱に満ち溢れている!!」 律「は、はぁ?」 澪「よし、律。それじゃ早速行くぞ」 律「行くってどこにだよ」 澪「決まってるじゃないか。けいおんの一番くじを引きに行くんだよ。さあ行くぞ律!!」グイッ 律「強制的に連れてくつもりかよ!!」 律「でもその何だっけ……一番くじ?ってのはどこでやってるんだ」 澪「今回のはホビーショップとか、ローソンとかでやってるみたいだな」 律「へぇ…。おもちゃ屋さんだけじゃなくてコンビニとかでもやってるのか」 澪「ただ今回の戦争には一つ問題がある」 律「戦争って…。そんな大層なもんでもないだろうに」 澪「いや、一番くじを甘く見るな律!! 現に私は過去のくじで、沢山の犠牲者を目にしてきたからな」 澪「買い占められて引けなかった者、目の前で売り切れて引けなかった者、自転車が壊れてて戦地に赴けなかった者… 過去にはたくさんの犠牲者がいたんだ」 律「いや最後のは犠牲っていうか自己責任だろ」 澪「とにかく!今回は開催店舗も少ないし激戦が予想される! ここで立ち話してる場合じゃない!行くぞ、律!!」 律「ってか何で私も行かなきゃなんないんだよ!澪一人で行けばいいじゃんか」 澪「馬鹿だなぁ。もし回数制限があるところに当たったら困るだろ? だから人数は多いに越したことはない!!」 律「現金なやつだ!!」 ・・・・・・ 律「…で?まずはどこに向かうんだ?」 澪「最初はここから一番近いローソンに行こうと思う」 律「ここから一番近いってなると…。あぁ、校門を出てすぐのあそこのローソンだな」 澪「いや、そこじゃない。そこは開催店舗じゃないからな」 律「え?じゃあどこだよ」 澪「隣の学区にあるローソンだ」 律「は?隣の学区…!?それって結構遠くねぇか?5kmくらいあるぞ」 澪「さっきも言ったけど今回は開催店舗が少ない。だから仕方ない」 律「でもなぁ…。自転車で行くにしても結構疲れるぜ…?」 澪「大丈夫だ。今日はパ…お父さんの車を借りてきてある」ジャーン 律「そういやお前免許持ってたっけ…(※4話参照)」 澪「というわけで早速向かうぞ律!!」 律「はいはい」 ・・・・・・ 澪「ふぅ…。流石に車だとわりとすぐについたな」 律「なんかいつも通りにしかみえないけど…。本当にくじなんてやってんのか?」 澪「くじの景品は見えないところに置いてあるかもしれない。ほら、行くぞ律」 律「あ、私も行くのね…」 ティンローン 店員「いらっしゃいませー」 澪「さて、くじはどこかなっと…」 曽我部「あ、秋山さん!?」 澪「そ、曽我部先輩!?どうしてここに!?」 曽我部「もう///私はもう高校卒業したんだから先輩呼びなんてしなくていいのに」 曽我部「私はけいおんのくじを引きに来たの。近くにやってるところここしかなかったから…。もしかして秋山さんも?」 澪「は、はい!私もです。」 曽我部「やだ凄い偶然ね///。 今日はくじ引きに来て本当に良かったわ」 ※曽我部先輩についての参考URL 律「先輩はもうくじ?は引いたんですか?」 曽我部「私も今来たところだったの。それで、今から引こうと思ってたところなの」 澪「じゃあ曽我部先輩、お先にどうぞ」 曽我部「えっ?いいの?」 澪「先に来てたのは曽我部先輩ですし。それに後輩の私から先に引くなんてできませんよ」 曽我部「ありがとう秋山さん。じゃあ先に引かせてもらうわね」 曽我部「すみませーん!けいおんのくじ、5回お願いしまーす!」 16
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ブログと要望~ -- んじょは 2007-01-21 15 11 13 書くかどうかはわからんけど、一応ブログ作ってみたYO! http //njoha.exblog.jp/ Linkを別窓で開くようにしてほすぃっす LINKを別窓化 html( A HREF="http //www.corum.jp/ amp;quot; TARGET="_blank" Corum Online /A )の構文でできるんですが、WIKI箇条書きとの併用ができず、見づらくなってしまいます。 -- たろ (2007-01-22 02 14 34) -- たろ (2007-01-22 02 15 34) LINKを右クリックして「新しいウィンドウで開く」の操作でよいでしょうか?^^; -- たろ (2007-01-22 02 17 33) その手があったか・・・ -- んじょ (2007-01-22 15 35 18) 名前 コメント
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戻る ジャックと刃牙仲良いなww いい話だった -- (名無しさん) 2011-06-09 22 14 19 ハッピーエンドか。よかったな -- (名無しさん) 2011-06-10 21 23 17 僕はこんなSSを待っていたッッッッッ!!! -- (名無しさん) 2011-06-12 07 24 58 こんなの範馬勇次郎じゃない。 -- (名無しさん) 2011-07-19 00 47 12 ↓最近のバキとの絡みを見てると強ちあり得なくもないかな……と思ったり -- (名無しさん) 2011-07-19 23 19 04 本編より先に親子会食をしやがったとは…一連の刃牙の台詞も雰囲気合ってるしなんなのこの作者、預言者? -- (名無しさん) 2011-08-19 06 29 04 勇次郎が普通にいい親父 -- (名無しさん) 2011-08-28 09 44 36 唯憂が可愛すぎて他はどうでもよく思えてくるw -- (名無しさん) 2011-08-28 23 31 27 みんな平和でよかった、名作です -- (名無しさん) 2011-09-30 23 17 40 バキの原作も終わったな。 最後は親子相通ずる終わり方だった。 このSSでは勇次郎が籍を入れたのは唯憂の母親とさわ子だけなんだろうな。 -- (名無しさん) 2012-08-31 23 37 37 えらく子煩悩な勇次郎が読める貴重なSS。 ただこの唯憂を見てると勇次郎の気持ちも分かる。 -- (名無しさん) 2013-03-10 18 36 21 勇次郎と憂選手が親子。何の違和感もない -- (名無しさん) 2013-03-16 03 42 15 即興で書いたにしては凄い! バキの世界をベース(飯の食い方とか)にしながらけいおんを上手く乗せてる。 -- (名無しさん) 2014-03-31 01 36 10 これは怪作にして快作。 -- (名無しさん) 2014-08-16 01 49 34 カニバや勇次郎がらみのケンカ、さわことの結婚なんかもあるが、雰囲気的には執事以外でもいいくらい。 -- (名無しさん) 2014-10-05 16 02 58 一部シーンを除けば勇次郎ですら優しく、刃牙とけいおんの理想的な融合。 -- (名無しさん) 2015-05-18 23 30 01 姉妹が可愛い 勇次郎が雄々しい さわこが初々しい みんなが優しい -- (名無しさん) 2015-12-13 23 36 25 娘やその友達への接し方、女(さわ子)の愛し方を見てると武蔵と殺し合いをする修羅っぷりが同じ人間?と思えてくる。 不良への態度はそのまんまだが・・ -- (名無しさん) 2016-01-30 22 40 25
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INDEX ◆3AyQ2RIUhc 純「彼女達の午餐」 ◆zUoK4p9U5E 憂「お姉ちゃんの見る景色」 ◆AzS/RJvBuY 唯「平沢ボンバー!!!」 ◆3AyQ2RIUhc 唯「けんけん」 和「ぱ」 ◆vZmyym56/2 唯「けいおん!みたいなけいおん!の話」 無名 ◆4xyA15XiqQ 「冷夏」 ◆ywLV/X/JUI 紬「END OF ALL HOPE」※執事ノート ◆Y9olc2i80M 梓「ムギわん!」 ◆svsd2HZT5E 宇宙軽音大作戦 『絶体絶命!宇宙生物トンちゃん襲来!』 ◆z.RlTki.D. 唯「♪あーずにゃーんビーチビーチう●こ垂ーれてー」※執事ノート 戻る
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らいおん♂ Lv162 TMLv133 ステ振り/命中極 ランクC 称号名/??? 職業/クリエイター 【IN時】 20時~1時 【目標】 高めに200超え! 【一言】 INがまだ不定期ですががんばります^^ 【ギルマスへのお願い】 暖かく見守っててくださいw 【TS内でよくやってる事】 人狼W(`0`)W ガオォー!!
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[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm14381889 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ: けいおん!! PV 第47回MAD晒しの宴 レビュー欄 名前 コメント けいおん!! PV 第47回MAD晒しの宴
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1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 01 47.03 ID qWjAk7mm0 律「いちご連れてきたぞー」 唯「やったあ! 私の勝ちだよ澪ちゃん!」 澪「やっぱりそっちを選んだのか……」 紬「今お菓子出すわね〜」 いちご「……ちょっと待って」 2. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 02 27.66 ID qWjAk7mm0 いちご「私、さわ子先生に呼ばれてるって聞いたんだけど」 いちご「どこ?」 澪「……」 律「あれ、そんなこと言ったっけ?」 唯「いちごちゃーんケーキあるよ〜」 紬「お茶しましょ〜」 いちご「帰る」 律「まあ待て」 5. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 04 24.10 ID qWjAk7mm0 律「どうせな、来ちゃったんだろおい! 楽しんでかなきゃ損だろおーい!」 唯「イエスりっちゃん! ウェルカムいちごちゃん!」 いちご「やめて。私部活あるから」 律「私達だって部活だぜ!」 いちご「これが?」 澪「これからだよ」 いちご「?」 6. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 05 52.54 ID qWjAk7mm0 ガチャ 梓「遅くなってすいません。掃除が長引いてしまって……」 いちご「増えた」 唯「ぁぁあああずうぅにぃやぁぅぉああいおjphにじょzsxdcっfvbっhgんじょみぼぼぼ」 梓「ひゃあああゆいせんぱおおじmlzおぱkfんbfはvsdなjばばばばば」 紬「微笑ましいわー」 いちご「けいおん部の後輩」 律「そう、なかのあずさにゃんだ」 いちご「聞いてない」 10. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 08 41.66 ID qWjAk7mm0 梓「もう、唯先輩ったら……」ハアハア いちご「……」ジー 梓「……」 梓(何見てんだよ……てか誰) 梓「あ、二年の中野梓です。どうもよろしく……」 梓「パートはギターを担当しています。好きなアーティストは……」 いちご「中野、私を助けなさい」 梓「そりゃできないですね」 11. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 10 35.95 ID qWjAk7mm0 唯「いちごちゃんぎゅー!」 いちご「やめて」 律「写真撮ろうぜ写真!」 紬「もうカメラまわってるわよ」 唯「ほおらぁ、モンブランだよぉ〜 日本語では栗きんとんだよぉ〜」 澪「それ、たぶん違うぞ」 いちご「もぐもぐ」 澪「普通に食べてるし……」 律「よろしい、喰いおったぞこやつめ」 12. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 13 35.11 ID qWjAk7mm0 律「それでは本日の放課後ティータイム、インいちごを開始しまーす!」 「意義なし!」「異議なし!」「異議なし!」 いちご「やめて」 澪「おいおい、ちゃんとクラブの活動を忘れるなよ」 梓「先輩、このモンブランおいしいですよ」 いちご「いま食べた」 紬「お味のほうは〜」 いちご「意外にクリーミー」 唯「ふむ」 14. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 17 36.29 ID qWjAk7mm0 梓「ていうか、なんでここにいるんですか――先輩?」 いちご「拉致された」 梓「どんくさいですね。名前は?」 いちご「若王子」 梓「じゃあ若先輩、なんでジャージなんですか?」 いちご「部活の途中だった」 梓「ああ、だから汗臭いんですね。納得しました」 いちご「ちょっと」 15. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 20 31.67 ID qWjAk7mm0 ドンッ いちご「うあっ」ドサッ 律「今日はさわちゃんがいないから、そこがいちごの席だな」 いちご(痛い……) いちご「……」 いちご(逃がさないように取り囲んでる……) いちご(こわい……) 梓「喉が渇きました」ゴクゴク いちご(私のお茶) 16. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 22 31.90 ID qWjAk7mm0 唯「いちごちゃん、ほらあ〜ん」 いちご「もぐもぐ」 紬「お茶もあるのよ〜」 いちご「飲まれた」 律「いちご〜! ほら、ヒゲッ!」 いちご「つまんない」 澪「遠慮しなくてもいいんだぞ……」 いちご「してない」 梓「どうせだから演奏聞いて行ってください!」 いちご「なにこいつ」 いちご「けいおん部に拉致された……」 17. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 24 17.72 ID qWjAk7mm0 澪「部活は心配しなくてもいいよ。後で話を通しておくから……」 唯「うん、いちごちゃんは一日軽音部員だね!」 いちご「もぐもぐ」 梓「一日じゃすまないかもしれませんけどね!」 律「もう前の部活には参加出来ないかもなー」ケラケラ 紬「うふふ」 いちご「もぐもぐ」 いちご(?) 19. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 27 10.23 ID qWjAk7mm0 いちご「けいおん部って」モグモグ 唯「?」 いちご「おかしいのね」モグモグ 唯「お菓子いよー!」 律「ムギのおかげだな!」 紬「うふふ、楽しんでもらえてよかったわ」 いちご(太りそう……) 澪「なあ、そろそろ……」 21. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 29 02.17 ID qWjAk7mm0 律「あ、いく? いっちゃう?」 澪「じゃあムギ、よろしく」 梓「もぐもぐ」 紬「ふっふっふ……」 紬「実は、いちごちゃんのために用意したお菓子があるの!」 唯「いいなあいちごちゃん!」 いちご「……ありがと?」 25. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 31 53.70 ID qWjAk7mm0 いちご(もう充分食べたのに……) 唯「ねえねえどんなお菓子! お菓子!?」 律「焦るな唯! ここは慎重に隊長の指示を待つんだ!」 紬「そのお菓子とは……」 紬「これよ!」 1.杏仁豆腐 2.ミルフィーユ 3.苺大福 4.苺ラテ 30 選択肢によっていちごちゃんの生死が決まります。 30. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 37 31.17 ID yBvDp6840 3 33. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 38 56.29 ID qWjAk7mm0 30 『苺大福』 【殺人クラブルート】 34. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 41 13.78 ID qWjAk7mm0 体が硬い。 まるでセメントにでもなったような、冷え冷えとした硬さだ。 足がだるい。こんな日は学校を休み、一日中寝ていたい。 今日の体育は生理だと言って、休んでしまおうか…… いや、たしか先週も同じ理由だった。 肩が痛い。まるで床の上にでも寝ているようだ。 まぶたが重い。私は一体――いつ、布団に入ったのだろう。 昨日はいつ帰宅した――? お風呂は――? すぐ近くで話し声が聞こえる。 誰かと、誰か。大勢が会話をしている。 いちご(誰――?) 私は、ゆっくりと瞳を開いた。 そこには まるで覗き込むようにしている、六つの頭があり、 同時に十二の目との視線があった。 35. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 43 36.83 ID qWjAk7mm0 いちご「いやっ!」 情けない叫び声をあげ、私は飛び起きた。 とっさに摺り下がった先に壁はなく、私はベッドから地面へと叩き付けられてしまう。 ――痛みのあまり息ができない。照明がまぶしい。 「いちごちゃん、大丈夫?」 混乱する私を誰かが抱え上げ、乱暴に近くの椅子へと腰掛けさせた。 唯「テーブルの上で寝返りうっちゃ駄目だよ」 いちご「…唯……?」 平沢唯。同じクラスのけいおん部の少女だ。 彼女の存在のおかげで、辺りの様子をゆっくりと見渡すことが出来た。 36. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 47 11.34 ID qWjAk7mm0 ここは、けいおん部の部室。 そして先ほどまで私が横たわっていたのはテーブルだ。 田井中律。同じクラスのけいおん部の少女だ。 こっちを見ている。 秋山澪さん。同じクラスのけいおん部の少女だ。 こっちを見ている。 ことぶきつむぎさん。同じクラスのけいおん部の少女だ。 こっちを見ている。 中野あずさ。けいおん部の後輩だ。 こっちを見ている。 知らないけいおん部の後輩がいる。 こっちを見ている。 いちご「な、なに、コレ」 37. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 49 13.17 ID qWjAk7mm0 律「やっと起きたか。いちご」 律が口を開く。 いつも教室で見る様子とは異なり、ただならぬ殺気を感じる。 澪「みんなさ、待ってたんだよ。お前が起きるのを」 秋山さんだ。 こちらもなぜか、とても溌剌として、別人のようだ。 いちご「なに」 いちご「なんの冗談なの」 私が時計を見ると、二十時を過ぎたところだ。部活などとうに終わっている。 既に日は落ち、窓の外は暗い。教室の白熱灯がやけに明るい。 41. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 53 48.25 ID qWjAk7mm0 律「冗談なんかじゃないさ」 しばらくの間をおいて、律は口を開いた。 律「あたしたちはお前に、『復讐』するために集まったんだ」 「復讐……」「復讐だよ」「復讐ね」「復讐です!」「えっと、復讐…?」 部員達が口々に口にする。 復讐……? 復讐だって……? 律はいったい、誰に何を言っているのだろう。 何かの間違い、言い間違いだ。そうに決まっている。 42. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 00 57 07.67 ID qWjAk7mm0 いちご「私、もう帰る」 いちご「お母さんが心配する」 私は律の目を見て、そう告げてから鞄を探した。 ……鞄が無い。 携帯も財布も、全て鞄の中だ。 梓「もしかして、これでも探してるんですか?」 中野がソファーの陰から鞄を取り出し、蹴りよこす。 梓「かえしてあげますよ。中身は棄てましたけど」 43. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/18(月) 01 00 09.84 ID qWjAk7mm0 律「相変わらず空気読めねえな梓」 「ここは一旦返さずにおいて焦らせるトコだろうが 梓「あまり無駄口叩かれるとぶっころしますよ」 唯「あずにゃんはそんな汚い言葉つかっちゃ、めっ!」 梓「これでも若い子にしては敬語が上手いって褒められるんですから」 私は落ち着いて先ほどの意味を反芻する。 復讐……彼女たちは復讐するのだ。私に。 連絡手段、逃げ場を断たれた。これから始まることは想像したくもない。 酷く痛い目にあわされるのは明らかだ。逃げ出さないと。 2
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いおんぐとは 配信内容配信時間 ゲーム配信中 クリア 名言 用語 関連人物 いおんぐとは 別名「いおーん・おぶ・じょいとい」ひんぬー。 沖縄生まれでゲームのセリフを沖縄の方言で読んでくれる。本人はいろんな方言が混じっているが、北九州弁がネイディブ。 配信者のしゃけと友達で一緒に住んでいる。 自身のPCがセレロン()でWindows Vistaと低スペのため、しゃけのPCとチャンネルを間借りして配信を行っていたが、 いろいろあって自分のPCとチャンネルで配信を再開した。 ゲーム実況は見るがゲーム経験に乏しく、クリアしたRPGは「はじめてのRPG(PS2)」と「ラジアータ ストーリーズ(PS2)」の2つのみ。 あと、かわいいおにゃのこハァハァ 私のこと「でたー、ロリコンのセーブ廚だー」って呼んでくれてもいいよ♡ とりあえずひんぬー。 実は中の人がおっさんという疑惑があったりなかったり。 いおんぐ ◆配信関連リンク 配信ページ チャンネル名 Ustream iomio #iomio Justin iomio Ustream Checker いおんぐ ◆その他リンク Twitter いお 配信内容 配信時間 社会人であるため、平日のあまり深い時間にはしない。 あと、「週2でやる(妄言)」だそう。 ゲーム配信中 ドラゴンクエストⅢ クロノトリガー クリア ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁(PS2):洞窟=迷うもの 謎解き=苦手 意外とストーリーの読みは当てる。 名言 「いおさんクリアお目」 DQVプレイ中の一言: パパスはハリーに会いに行った。(チャ民「ハリーって誰だ?」) ブオーンとフバーハが似てて、何がなんだかわからない 用語 グンマー:ドラクエにおけるお金の単位Gのこと。いおんぐのはまった「ぐんまのやぼう」が元ネタ。本来はゴールドと読む。 ドラクエ5の仲間モンスター:主に知り合いのHN、もしくは沖縄県に多い名字が由来。 +... モモ:キラーパンサー ヨナミネ:ばくだんベビー すとう:スライム ちねん:ブラウニー あらカキ:エビルアップル しゃけ:スライムナイト イハさん:エンプーサ ぴんよろ:さまようよろい バン:ミステリードール ヒロノ:まほうつかい のだ:ドロヌーバ(辞任) キャン:キメラ ぐしけん:メッサーラ ミヤギ:ミニデーモン ゆーや:しびれくらげ マスター:オークキング おたら:ホークマン でがらし:ゴーレム うらたそ:ケンタラウス ヒロノ:アンクルホーン よしち:ホークブリザード りゅーと:スライムベホマズン テル:男の子 ちーに:女の子 プリお:ふくろ 関連人物 テル しゃけ りゅーと